悪い方が強いってのはおかしい。

2010年02月03日 22:56

心撃たれましたエンジです。

本日も時間がないさね。
仕事終わってから読書の時間なんだけど。
飯作ったり、風呂入ったりとかしてると自然と時間が過ぎてしまいます。
最低でも3時間は時間がとれないと一気に読めないんですよ。

なら、途中でやめろって?

確かに『しおり』って便利なものはありますが、現代社会の疲れを癒す目的である読書。
それを途中でやめることなんて出来ません。
それが面白いものならなおさら……。

俺は割とその作品の世界に浸り引きずられるので、途中でやめて仕事なんてなんかやです。


そんなだから積み本になってしまったわけなんですがね。

さて、前置きが長いですね。
今日は昨日よりもさらに薄いのを読みました。
紅公式ファンブック (集英社スーパーダッシュ文庫)紅公式ファンブック (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2008/05/23)
片山 憲太郎山本 ヤマト

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厳密には小説ではないですね。
ファンブックです。
ですが、以外に内容は濃いです。

『紅』の登場人物の紹介や設定、世界観はもちろんのこと。名場面、アニメや、ちょっとだけ未来の世界である『電波的な彼女』の紹介もされてます。

『紅』と『電波的な彼女』は面白いんですが、正直えぐい話や暗い話でもあります。
正直『反吐が出る』人物が多く登場します。
読む人を選ぶか?

最初『紅』を買った時は、高校生と幼女のカップルに惹かれたんですがね……。
『電波的な彼女』は電波に興味が有ったからです。


紫可愛いです。幼女、幼女♪

でもアニメはどうしてあそこまで違ったキャラデザの人にしちゃったのか……。
それが残念でなりません。
まあ、山本ヤマト先生の絵でアニメ化は難しいでしょうが……。
でもほら! OVAの『電波的な彼女』はよく再現出来てるんではないでしょうか!
アニメもアレだったら、良かったのにねー。


と、コレを読む前と読んでる途中はそう思ってたんですが!
このファンブックを読んでる内にアニメも見てみたくなりました。
なんかおもしろそうじゃない?
って思っちゃったよ!

原作とは違った感じですが、もしかしたら面白いのかもしれません!

ただ、監督のインタビューを見て『なんだか上から目線だな』って思ってしまい、ちょっと見る気が失せましたがね。

このファンブックにはなんと、原作者:片山憲太郎先生の書き下ろし小説が巻末に載ってます。

といっても
紅?醜悪祭 下 (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)紅 醜悪祭 下 (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)
(2008/04/25)
片山 憲太郎

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のちょっとした続きです。
後日談……みたいな、ダイジェストみたいな短いものでした。
つかね。醜悪祭(下)って下巻なのに完結してないとかびっくりしたよ!
しかも残りページはアニメ第一話の脚本だし。
加えて厚さも薄いし。あの薄さなら、一冊でもいけたんじゃないかって思うほどです。
いやー別の意味で度肝抜かれました。

次の巻を待ち望んでいたというか、続きが早く読みたかったんですが。
このファンブックで後日談を書いてしまったので、次はそれの続きって形になるんですかねー。

なんか不完全燃焼です。
凶悪な敵に対してどう立ち向かうのか、いや、立ち回るのか? が楽しみで仕方無かったのに。
出来ればボコボコにて欲しかったんですがねー。むしろ土下座させて泣かせて欲しかったです。


あれ? もしかして初めて正当な『感想』っての書いたんじゃないですか?

うわ、ちょっと感動です。

紅kure-nai 第5巻 オリジナルアニメDVD付き 予約限定版紅kure-nai 第5巻 オリジナルアニメDVD付き 予約限定版
(2010/07/02)
片山 憲太郎山本 ヤマト

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そんな紅も漫画版は原作イラストの山本ヤマト先生が描いて、五巻目もでる見たいです。
しかも、おなじみのOVA付きです。
また電波的な彼女かなー。でもアニメ化されてない話は『えぐり魔事件』しかないし、えぐいぞー。
とか思ってたら、どうやら紅の再アニメ化みたいですね。
しかもキャラデザが違ってるし!
どうやら山本ヤマト先生の絵に近くなってるみたいですね。

『ふっ……ようやく過ちを認めたか……』

まあ、出来ればキャストも一新して欲しかったところですよねー。

ちょっと調べるとアニメ否定派は結構いる見たいですねー。あと監督否定も。
俺常々思ってることは監督よりも注目すべきは脚本家やシナリオライターだと思う。監督なんて結局上から目線で命令してるだけだし、善し悪しの鍵は美味いシナリオだと思うんさ。
監督ばかりが注目されすぎ。

そういや、漫画版も否定されてるようですね。
俺は漫画版は好き。原作も好きだけど、漫画版は若干一般ウケするようにユルくなってるのがいい。

紫可愛いよ、紫。


電波的な彼女の続きが読みたいエンジでした。
作者失踪って本当?
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